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カテゴリ:保護猫キョンちゃん( 15 )

ありがとう。

翌日、朝いちばんで病院へ行ってきました。

箱に入って、まっしろなタオルでくるまれたキョンちゃん。
それはそれはやすらかで、きれいなお顔をしていました。
ちいさな天使みたいだったよ・・・。

朝ベランダで切った白いバラを手向けました。
はじめてあの子をあんなに撫でてやることができました。
もう、、ぬくもりが感じられなかったのが悲しかった・・さみしかった・・
涙があふれてとまらなかった。。
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                 キョンちゃんに手向けた白いバラです。

キョンちゃんの最期の日のこと。
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by j-lovin2 | 2005-05-22 01:10 | 保護猫キョンちゃん

ごめんなさい。

キョンちゃんをご心配してくださった方々へ。

今日、キョンちゃん(京子さん)は天国へ旅立ちました。
虹の橋へ行ってしまいました。

私も今、気が動転してて、
色々考えてしまって・・・。

向き合うのが辛くって・・・今、深夜になるまで
ブログめぐりをして気を紛らわしたり、
いろいろしてましたが
やっぱりここへも書いておかなくっちゃ、って・・・。

なんで天国へ行ってしまったかというと
またちょっとフクザツです。
更新してなかった理由・・そこらへんも関係してます。

気持ちが落ち着いたら、また詳しいこと書きますね。

キョンちゃん、ごめんね・・・。
私は何もしてあげられなかった。
本当に、ごめんね・・・・・・・

いろいろ励ましてくださったみなさま、ありがとうございました。。。
こころよりお礼申し上げます。。

明日の朝、共同埋葬してくださる業者さんが引き取りに来る前に
最後のお別れしてきます・・・・。
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by j-lovin2 | 2005-05-19 02:20 | 保護猫キョンちゃん

どうする?キョンちゃーーん。

猫を保護して2ヶ月弱。
そろそろ今後のことを真剣に考えないと・・・。

今日もいつものメンバーが集まって病院へ行った。
病院のHさんにも、今後どうするかの意見を聞いたりして・・。

いろんな選択肢、意見、がある。
もう少し長い目で保護してケージ内で養生させるのが一番だという意見。
リスクを犯しても早めに避妊手術をしてしまって、それから考えようという意見。
やっぱりお外の猫だったのだから、元居た場所に返すのが一番じゃないかという意見。
お外はカワイソウだから、終生可愛がってくれる家庭にもらわれて欲しいという意見。
人馴れさせてから里子になさなければ無理ではないかという意見。
地域猫活動をしている某公園に放すのがいいんじゃないか、という意見。

それぞれの意見には、またそれぞれ色々な問題があるのは必至だ。

いつもいく病院のそばにある喫茶店で、
あれやこれやと意見が飛び交い・・・沈黙あり・・・。

皆、幸せになって欲しいという気持ちは一緒なのだけど・・・。

喫茶店のママさんはすっかり常連と化している私たちに、
いつもチョコレートとか、フルーツをサービスで出してくれる。
「あなたたち偉いわねぇ。また猫のことで??」と言ってくる。
偉くなんかないよぉ。
ただ、キョンちゃんという猫に出会ったから。
そして、その子が生きようと頑張ったから。
これは、、猫が私たちに何かを考えさせようとしているんだ・・・なんてね。

私1人で保護したのではないので
皆の意見も尊重して、皆が納得する答えを出さなければならない。
悩んでますーーーー(´へ`;
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by j-lovin2 | 2005-04-28 22:56 | 保護猫キョンちゃん

病院へ

今日は保護したメンバー3人で病院へお見舞い。
最近のお気に入りだというフリスキーのカリカリをお届けに。

私たちが急に行ったものだから、キョンちゃんもビックリしてしまい
ケージの中から手足を出したまま身動きがとれないポーズのまま
固まってしまった。
そこで、「こんなお手手を出しっぱなしなら、お爪切っちゃうよぉ~~」とHさんに言われ
その場でチョッキンチョッキン。あースッキリ、サッパリだね。
おとなしく爪をらせていたキョンちゃん。
それくらい固まったままだった。ということだけど・・(;´▽`A``
多分爪を切ったのなんて、生まれて初めてだよね。
生まれて初めてのこと、この1ヶ月で色々と経験したキョンちゃん。
ケージなんていう場所に入れられるのも初めて。
大きくって怖い人間に触られるのも初めて。
でも、あったかくって、毎日決まった時間に美味しいゴハンを食べられるのも初めてだろうね。

そして、ケージの金網ごしに、だけど、私にも撫でさせることをしました。
初めのころは、触っただけでも体がビクッってなって、緊張していたんだけど。
進歩だ。。
人に撫でてもらうことが気持ちよいんだってことを彼女はまだよくわからない。
飼い猫の、撫でられて幸せそうなウットリした表情とはやはり違うのは確かだ。
でも・・・。だんだんリラックスしてきているのは確実です。それは確かに感じます。

猫にとって、何がしあわせなのか・・・。
それはわからない。誰にも。
考えたところで、「人間の勝手な憶測。または思い込み。」でしかない。

でも、この子を「幸せ」にしてやりたいと思う。そして関わった人たち全てが
この子によって「幸せ」をもらえた、という結果であってほしい。
どういう形になるのか、ではなく、感情としての問題。
それは私たち人間が「拾った責任だから」、ということだけではなく。
この子と出逢ったことの意味を知り、心から愛していくこと。
私の中で、今まで「責任」という文字だけが重くのしかかっていたのだけど、
それだけじゃないんだよね。うまく言葉にならないけれど・・・。
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by j-lovin2 | 2005-04-19 02:04 | 保護猫キョンちゃん

1ヶ月経ち・・・。


昨日でキョンちゃんを見つけて丸々一ヶ月だった。
キョンちゃんがうずくまっていた場所は仕事の行き帰りでいつも通る道だが、
今日は桜を見る予定で早めに家を出たので、改めて、キョンちゃんが居た
場所へ自転車を止めてみた。

日曜の午前中だったので近隣のオフィスもお休み。
よって、人通りも車も少ない。
キョンちゃんを見つけた時は、この数十倍の人と、車の数。
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足マークのところにいました。
花壇のパンジーを踏み分け、車道まで出ていたキョンちゃん。
目も見えなかったし、鼻も利かなかったろうに・・・。

いつも、此処を通るたびに、あの子猫のようにうずくまっていた
キョンちゃんを思い出します。
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by j-lovin2 | 2005-04-11 01:48 | 保護猫キョンちゃん

ちょうど1ヶ月

今日9日は、キョンちゃんを保護して、ちょうどまるまる1ヶ月。

今日は病院へ行って来ました。

一ヶ月前の同じ時間、キョンちゃんは岩のように目ヤニをつけて
ガリガリに痩せ細って、車に轢かれそうな道路の片隅にいた。
今日明日にでも死にそうな、苦しい苦しい状態で・・・。

でも一ヶ月経った今、同じ時間に、暖かい人に囲まれて
暖かい場所で、おだやかに、体力を回復すべく・・生きている。

まだ多少おびえているが、確実にキョンちゃんも現在の環境・・・
『恐怖の対象でしかなかった「人間」がいつもそばにいる』という環境に適応しつつある。

ケージの中で背を向けてばかりだったのが、
現在はケージの前までやってきて、他のケージにいる保護猫たちとの
コニュニケーションもとれてきているという。

体重も、やっと2キロを超えた。
しかし、触ってみると、ガリガリで、骨と皮だけだそうだ。
2キロ超えてその状態だということは、元々骨太で大きめなネコだったのかも
しれない。でも、だからこそ、あんな状態になるまで彷徨っていられる
体力があったのかもしれない。

とにもかくにも、今日はキョンちゃんと出会って1ヶ月の記念日。
一ヶ月前は、まだまだ寒かったけれど、
今は、あなたがずっと暮らしてきた街のあちこちでサクラも咲いてるよ。

早く暖かな日差しのもとで日向ぼっこできるような生活ができるといいね。
あなたは生きようと頑張ったんだよね。頑張ったんだよ、必死で・・・。
これから、辛い思いをしたぶんも、きっと、幸せになれるよね、きっとね。。

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      諸事情により、今日はキョンちゃん画像を撮ることができませんでした(・_・;
      でも更に元気になっています♪
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by j-lovin2 | 2005-04-09 23:44 | 保護猫キョンちゃん

キョンちゃんだんだん可愛くなる♪

今日は1週間ぶりに病院へ行って来ました!
保護して3週間経とうとしています。
まず見てください!
だんだん目の周りの毛も生えてきてるし
どんどん可愛くなっていませんか?

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でもやはり、かなり怖いみたい、私たち人間が・・・。
こちらの様子を伺うような目です。
しかし今日はカメラ向けてもシャーは言いませんでした。

ただ、柵の間から体をちょっと触れると、とってもビックリして
酷くおびえます。元々人間不信なうえ、こんな狭い所に閉じ込められているので
恐怖の対象の人間に触られたら、逃げ場もないっ!って思うんだろうな。
それはおびえますよね。ごめんね・・・。

体調ですが、ウンチもコロコロのものが出るようになり、
腸の具合も良いそうです。

黒缶がお好みだったらしいですが、カリカリも良く食べるようになったとのこと。
でもまだ少し痩せています。やはりケージの中だけに閉じ込めておくのは
なかなか体重も増えないそうです。
背中の骨がちょっと浮き出ているようにも見えます。

右手の傷も、ほとんど回復していました。
毛並みもずいぶん良いように思えます。
写真ではわかりませんが、胸元は毛が白くってふわふわしていて
ハトムネっぽくって可愛かったです。
手足の先っぽが白いです。「足袋ねこ」?「ソックスねこ」?って程でもないですが
「ハイソックス履いている」ってかんじですね。

しかし本当に保護したばかりの頃の顔
とは、全く別のネコのようです。
あの時は呼吸しているだけで精一杯というカンジでしたし、表情なんてモノがなかった。
体調が最悪な中、お外の過酷な状況で何日も彷徨いつづけ、くたびれ果てていた、、
ってかんじかな・・。

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4人もの人間に四方を囲まれ、キョンちゃんもかなり怖かったみたい。。
ペットシーツを引っ張ってしまいました。
でもお手手がなんか可愛い♪

保護した時、「おばあさん猫よっ」と言われましたが
いったいキョンちゃんが何歳なのかハッキリとはわかりません。
でも、顔つきや、毛並みからいって、、そんな「おばあさん」ではないように
思えるのです。
歯の様子から「おばあさん」と判断したようですが、
それも個体差があって、一概にはいえないらしいし。
それから食べ物によっても歯の状態は変わってしまいます。

野良猫の寿命は3~4年長くて5~6年といわれています。
事故やウイルス感染の確率が高いからだと思います。
野良猫にしてみれば5~6歳はもう「おばあさん」の域になってしまうかもしれませんが
整った環境で家猫として育てられれば20年以上だって生きます。
せっかく助かった命だもの。。。長生きして欲しいな・・・。

3週間でこんなに元気になるなんて・・・。
この子の強さ、生命力、を感じます。
そして、適切な処置をしてくださった病院の先生、毎日のお世話をしてくださる
Hさんや他ボランティアの方々に、それからキョンちゃんにエールを送ってくださった
皆さまに心から感謝いたします・・・。
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by j-lovin2 | 2005-04-01 00:39 | 保護猫キョンちゃん

猫が人間を選ぶ?

ウチ猫のロビンやリュウタロを撫でながら・・
キョンちゃん、どぉしているだろう・・・。っていつも思います。

キョンちゃんは「京橋」という場所で見つけましたが
実はウチ猫のロビンも「京橋」で拾われた猫なんです。
だから、もしかして、ロビンとは遠い親戚(というか子孫?)かも・・・
なんて思ってしまいます。

私が猫を飼ったことがない頃・・・家の裏にやってくるクロコだけが
私の猫友達でした。クロコのほかにも何匹かの猫がゴハンをもらいに
やってきていました。

その頃は「野良猫を捕まえて避妊去勢手術する」なんていう考えや
そういうことをしている方々が居る事も知らずにいましたので
近所のノラさんの子猫を良く見かけることもありました。

ある日、家の横で生後2ヶ月くらいの子猫が瀕死の状態でぐったりしていました。
私は見るに見かね、電話帳をかたっぱしから見て動物病院を探し、
急いで連れていきました。
そのときの私はどうしてもこの子を救いたい!先生、助けてあげて!!という気持ちが
いっぱいで、先生もあらゆる治療をしてくださいました。
そして「もし回復した場合」のことを問われました。
外に返すのはねぇ~・・・と先生は反対した様子でした。
出来れば飼ってやれないですか?といわれました。
動物は小鳥の「インコ」しか飼ったことがなかったのでかなり不安もありました。でも、
考えに考えた末、その子を買う決意をし、毎日病院へ通っていました。

か、しかしその子は治療の甲斐もなく、5日目くらいに天国へ行ってしまいました。
ひどい肺炎を起こし、腎臓もかなり悪くなっていたようです。
小さな小さなその子猫は、私の手の中でひっそりと眠るように息絶えていて
更に小さくなっていたように思えました。
診察室で私はボロボロと泣いてしまいました。ウチの子になるはずだったのに。。
名前ももう決まったのに。。。

その子の埋葬なんかをどうするか決めて、グッタリとした気持ちで帰ろうと
受付の所まで戻りました。
すると、先生が2階から、1匹の黒い小さな猫をヒョイと抱えて降りてきました。
「こんな時になんなんだけど・・・この子、京橋で風邪でうずくまっていたのを
近所の会社のOLさんが持ってきたんだよ。でもそのOLさんからはその後全く
連絡がなくって・・・。とっても性格もいい子だよ、美人だし~。
もしこの子を飼ってやれたら・・・。あの子猫の代わり、といっちゃなんだけど・・・どうですか?」

先生に片手で持たれて来た黒い子猫は、病院の受付カウンターにヒョイと乗せられると
私のほうに向かって「ミャア~」と大きな声で鳴き、テケテケとおぼつかない足取りで
近寄ってきました。
あ、首のところが白いんだ~。。可愛いっ♪
まだ涙でグスグスしている私の周りにまとわりつき、ミャオミャオと鳴いていました。
即座に「ハイ、この子を頂きます。死んでしまった子の分まで大切にします!」と
即答していました。そしてロビンは私にとって初めての家猫となりました。

猫と人間が出会うときって、なにかしら、縁のようなものを感じます。
病院のHさん(数々のノラ猫を保護し、里親に出した方)がおっしゃっていました。
「人間が猫を選んでも、猫が選ばないこともある。」
「猫が飼い主を選ぶのよ。」と・・・。
私もその言葉は今までの経験からしても同感するところがあります。

キョンちゃんも私の前に現れたことは、私を選んだのかな。
そうであるならば、必ずこの子を幸せにしてやりたい・・・。と
思うのであります。
どんなに時間はかかっても、どんな人間不信でも、
必ず猫って愛情をかければその気持ちに答えてくれてると私は思うのです。
それに気づくか気づかないか、そこまで長い時を経て猫と向き合えるか、という
問題もあるとは思いますが。
私はそうであると信じています。
どんなふうになるにせよ、キョンちゃんには幸せになって欲しいよ。。

あした、1週間ぶりにまた病院へ行ってきます。
更に回復していると思われるなぁ~~楽しみだっ!
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by j-lovin2 | 2005-03-31 00:10 | 保護猫キョンちゃん

ずいぶん回復しています(^^)/

今日は1週間ぶりにキョンちゃんの様子を見に病院へ行きました。
まず、会った時ビックリするくらい、更に元気になっていたのに驚きました。
猫の生命力というか、、回復力ってすごいです。

先週行ったときは、ケージの中にうずくまっているような状態でした。
目もほとんど半開き・・・うつろ~なカンジ。
でも今日は目を見開いていました!
クリクリの目です。ただ、固まった「目やに」を取った時に抜けてしまった毛が
まだ生えていないのですが。

もうすっかり元気そうに見えました。
小さな子猫のように見えた、ガリガリ、ボサボサだったキョンちゃんが
こうしてみると立派な成猫だったことがわかります。

でもまだ体重はそんなに増えてはいないようです。
ケージの中に閉じ込めっぱなし、という状態は、いくら元気になっても
体重の増加はなかなか時間がかかるそうです。
食べて、寝て、だけで太るような気もしますが、実際はそうではなく、
適度な運動が伴って、筋肉も付き、体重も増えていくそうなのです。

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       なんか、「のらくろ」っぽくない??


ただ、ものすごくおびえています。
少しの音でも敏感に反応し、シャーとかウゥーとも言います。
それだけ元気が出てきたということですが・・・。
やはり長年、ノラ猫をやっていたからでしょうか、そうとうな人間不信です・・・。

今後のこと・・・どうするか・・・。考えて、考えても・・・まとまらない・・・。
里親探しをするのだって、
なが~~~い目で見ていかねばならない問題・・・。
「はい、元気になりました!」とよそ様のお宅に受け渡すことは、正直言って
出来ないと思います。
お外で長~いこと、人間におびえながら暮らしてきた猫です。
まずは、やはりある程度は人に慣れさせないと・・・。
それは里子に出す側としての「責任」だと思っています。

彼女(キョンちゃん)の人間不信を消せる程の愛情と、そうとうな根気と
ある程度のあきらめ?みたいなモノ・・・(過剰に期待しない、というのかな)
そんな気持ちでこの子と一生過ごす覚悟を持つ。
それは本当に大変なことであると思います。

野良猫でも、人に毎日ゴハンをもらって、本当にフレンドリーな性格の子もいます。
公園などにいるような地域猫として可愛がられてる子は、人目につくだけ
まだいいのかな、と思ったりします。それでゴハンをもらえますから。。

しかし、野良猫の母から生まれ、母猫から人間不信をインプットされて育った猫が
人間に心を開くにはそうとうな時間がかかります。
それこそ、人目につかない深夜とか明け方しか姿を見せない猫はいっぱいいるのです。
都会なのでカラスと競い合って、飲食店の出した残飯をあさる猫もいっぱいです。

メス猫の場合、何度か子供を産んでいることもあり、子供を守ろうとする本能から
特に人間に対してかたくなに頑固になっていたり、強気になる猫も多いそうです。
キョンちゃんは子供を産んだかどうかはまだわかりません。
いづれ避妊手術をする予定ですが、その際にお腹を開けてみるとわかるそうです。

それからもし里親探しをするとしたら、もう少し精密な検査も必要となってきます。
それ以外の選択としては・・・
一生ケージの中・・・(病院には2年もケージの中にいる元ノラさんがいるそうです。)
それは大変な費用の問題もありますし、第一、猫にとってそれが幸せとは思えません。
しかし、お外に放す、のもまたいろんな問題が山積みです。

あぁ、なんだか思うこと色々ありすぎてまとまらなくなって来ました・・。
キョンちゃんにとって何が「幸せ」なんでしょう。。
でも・・・瀕死で行き倒れになっていた子がここまで命をつなげたのです。
どうにか幸せと思える余生を過ごさせてやりたい・・・。

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      カメラを向けただけでおびえて、うぅ~と鳴いてました(T.T)
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      右手の傷の化膿した跡が、まだちょっと痛々しいです。
      目の周りの毛が生えてきたら、もっと可愛くみえるんだろうな~
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by j-lovin2 | 2005-03-24 22:40 | 保護猫キョンちゃん

○ハの黒缶

キョンちゃんの様子を見には、そうしょっちゅう行けるわけではありません。
病院も先生もお忙しいし、とても小さな病院なので、何人も伺って
猫の前に張り付いて見ていることは、他の猫ちゃんたちや診察に来た方などの
おじゃまになるので・・・。
そのほかは、お電話で様子を伺うことになっています。

先日、お電話でうかがったところ、
元気にしているみたいです。割とよく食べるようになったらしいです。
ヨカッタ・・・。
まぁ、相変わらず、寝てばかりだそうですが・・・。

キョンちゃんは、マルハの黒缶を好んでよく食べているらしいです。
ササミ味とか、カニカマ味が好きらしいです。(ナニゲにグルメだ・・・(^^;))
それから!以前は口をつけなかったカリカリも、缶にまぜてやると
食べるようになったそうです。

病院やHさんの御好意で、入院費や保護の費用は一般に比べて
ずいぶんお安くしていただけることになりました。
おそらく完全に回復するまでは長期にわたる看護になると思われますので
その毎日のお世話は本当に大変なことだと思います。。感謝の気持ちでいっぱいです。
正式な費用とは別に、毎日の餌代などは、できるだけ援助していきたいし、
そうしてくださると助かる、と病院側からも言われました。
なので、食べない銘柄を持って行っても困るということで
銘柄を教えてくださいました。

明日か明後日、また病院へ行って様子を見てきます。
また1週間で元気になっているかなぁ~~?会えるのがちょっと楽しみです。
私のことなんて覚えちゃいないんだろうけどぉ~~(;^_^A
待っててね♪
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by j-lovin2 | 2005-03-23 14:43 | 保護猫キョンちゃん