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パン屋さん風ハウス2軒目。

裏路地にシロミちゃんという、元々通い猫だったメス猫(避妊手術済み)が
また再び現れるようになってからというもの、お母さん猫とケンカをくりかえし
どうやらお母さん猫は日中どこか別の場所へ行っているらしい(-_-;)
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シロミちゃん、子猫たちには友好的で、危害も加えない。
子猫たちも、どっかの知らないオバサンが来たな~ってくらいで
別にどうってことない様子。

でもでも!以前作った街のパン屋さん風ハウスシロミちゃんったら
たいそう気に入ったらしく、そのハウスをひとりで占領している。

子猫たちは、別に一緒に居ることは平気みたいなんだけど、やっぱりくっついて寝るという
間柄でもないわけで・・・(-_-;)
でっかいハウスに、オバサン猫1匹・・・・
そして、子猫たちは、ほとんどつぶれかけているダンボールハウスなどで寝ていたりする(T.T)

というわけで、先日のエントリでもチラッと書きましたが、新しいハウスを作りました~♪

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斜向かいの洋食屋さんで、現在「牡蠣のオーブン焼き」というメニューを季節モノでやっている。その空き箱がたーくさん捨ててあるのです~♪

けっこうデッカイ箱だし
これならわざわざ買いにゆかないでも
済む♪しかもタダ(笑)

(特別出演 ホワホワさん)




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お決まりですが・・・・・(^▽^;)
作る前から入ってくれてありがとう(涙)



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どれどれ、あたちがチェックしてあげるわ♪
(家猫ロビン)

うんうん、ちゃんとあったかいフリースも引いてあるし出入り口も安心感ある作りだわ。





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ずいぶん前のよりハデになったわねっ。

いいんでない??

外は雨ざらしになるため、普通のガムテープではボロボロになってしまうため
耐久性のあるビニール系のテープを使っています。
あいにくその超強力なテープが切れてしまったため、急いで文房具やさんへ買いにいったら赤くて光るビニールテープしかなかったので、これを使いました。

ま。。暗い裏路地、明るくなっていいでしょう(* ̄∇ ̄*)
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by j-lovin2 | 2006-11-29 20:27 | 近所のニャン

冷たい雨のなか・・・

お外の猫と接していると時々無性に葛藤を覚える。
特に、寒い日。それも雨の日。

猫たちは毛が濡れるのも構わず、私が裏路地へ行くと走ってくる。
最近、人馴れしてきて、撫でられることをとても喜ぶようになってきている。
だから、お腹がすいていなくても、すりよってきて甘えたがるのだ。
雨なのに、私の姿を見つけて出てきてくれたという いとおしいような嬉しさと、
こんな雨なんだから、わざわざ出てこなくてもいいよ、という2つのきもちが入り乱れる。

家へ戻れば、ぬくぬくとあったかい部屋でのんびりくつろぐ家猫。
あんたたちは幸せだね~、と思わず口に出る言葉。
だからといって、外の猫が不幸ではないのだけど。
もとはといえば、家の猫だってみんなみんな外の子だった。
ちょっとした出会いのタイミングで、今は家族として暮らしているけれど
もしかしてちょっと時間がずれていたら、ずっと外にいて、今も寒い雨のお腹をすかせて
いたかもしれない。もしかして、もう命さえなかったかもしれない。。。

どこかで家猫と外猫の一線を作っている自分を省みて、やっぱり複雑な気持ちになる。
フードも外猫用と家猫用は品質が違う。値段からして。安く済ませようとしてる。
たまに家猫の残り物の白身のマグロ缶なんかあげたときの外猫たちの喜びようったら。
家猫は飽き飽きして、ザッザッと砂かけのしぐさなんかして、手をつけないようなものが
外猫にとっては、見たことも食べたこともないご馳走なんだ。

たまには、白身のマグロ缶、買ってあげるからね。そのために仕事がんばるよ・・・。

雨の中。彼らはじっと暗い路地で、小さな箱のなかで、その雨が止むのを待っている。
春にこの世に生まれた猫たちは、暑いコンクリートジャングルの夏を乗り越え、
今、初めて「冬」を迎えようとしている。
「寒い」「冷たい」っていうのは、彼らにとっては初めての経験だ。
あったかいストーブの前とか、布団の中とか、知らないんだ。
日向だって、ない・・路地裏。

やっぱり発砲スチロールのハウスのほうがあったかいよね(パン屋さん風ハウス、人気です)
仔猫とはいえ、ほぼ成猫の体型に近づいてきたから、1つで3匹入ればぎゅうぎゅうかな。

だからもうひとつ、作ってあげるからね・・・。
ちょうど、ウチの斜向かいの洋食屋さんが最近「牡蠣料理」をメニューに取り入れてるみたいで
その牡蠣の入った発砲スチロールの空箱がいっぱいゴミ捨て場にあったんだ。
それをこないだもらってきたから。。

彼らは、彼らに与えられた環境、運命のなかで、必死に生きている。
恵まれた(?)「家猫」という存在があるなんてことも知らない。

ただ勝手に、私の主観で、猫としての生活レベルの違いを見て色々考えてしまう。

でもやっぱり冷たい雨の日に、キレイな毛並みをボサボサにしてる子たちをみると
どうしても自分が出来うる限界を思い知らされて切なくなってしまう・・・・。

・・・・・・・・明日は晴れますように。



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ちょっと関係ない話になりますが
「キミとボク」というのをご存知ですか?
以前ブロ友さんから教えていただいて、猫を亡くしたこともない頃だったのに、号泣。
そして今日、たまたま、久々にまた見ました。
あれ以来、こういう類のものは避けていたのですが。。
やっぱり、かなり泣きました。泣きじゃくりました。涙があふれて画面が見えません。

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右上の「ちかみち」というとこを押すといけます。

[ボクはキミよりちょっとだけ年をとるのがハヤイ・・・・・・]


そう、猫の命は、思ったより みじかい。。
そして、だから 精一杯生きてる。

きっと、この子たちと関わる時間は、私の人生の中でのほんの数年でしかないんだよね。

だから、その時間を大切にしたい。
家の子にも、外の子にも、穏やかに幸せに暮らしてもらいたい。
環境の差はあれど、思うきもちはいっしょです。
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by j-lovin2 | 2006-11-21 03:11 | ガンバレお外のニャン

外で起こるいろんなこと。

だんだん寒くなってきました。お外の猫たちにとっては辛い季節です。
私が作った発砲スチロールハウスも、コンテナハウスも、猫らは気に入ったようで
よく入っているようです(^_^)v

とにかく裏路地は狭く、暗く、冬はまったく陽が入らないので、写真を撮ろうとしても
午前中の明るい時間を逃すと、ほぼ失敗に終わっています(-_-;)
2日前に撮った、いちばん慣れている2ニャン。アイちゃんとチイちゃん。スリスリ度高し!
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その他母子全部で6ニャン、とりあえず元気にしています。

とりあえず・・・・と書いたのは、5兄弟唯一の女の子ヨコちゃんがある日、体に
ベッタリと廃油のようなものをつけていました(;o;)油のカス、みたいなものでしょうか。
毛は汚れ、ボサボサです。しばらく出てこない日もありました。
おそらく、近隣の工事現場などで遊んでいるときに、どこかにハマったのか、なんなのか・・・。
猫は毛を舐めるし、その機械油のようなものが体内に入ったら害があるかもしれません。
捕まえて、ふき取ってやったりしたいのですが、この子は5兄弟の中で一番警戒心が強い
(メス猫だからかな)きっと恐怖も味わったのでしょう、怯えて出てきません。
ウチの母もゴハンをやっているのですが、今朝は顔をみせてゴハンを食べていたとのことで
ちょっとは安心していますが・・・・。
そして、このヨコちゃんだけが、クチュンクチュンとくしゃみをしています。これから寒くなると
抵抗力のない子は、必ず風邪を引いてしまいます。いちおう獣医さんから頂いた風邪薬は
ストックしてあるので、ひどくなったらゴハンに混ぜてやるつもりですが・・・
とにかく免疫力を上げないとね・・・・。外で暮らしてゆくためには・・・。

私は暖かい家と、ゴハンを提供してあげるしかできないから・・・・。

とにかく、外で暮らしていると、いろんなことが起こります。

もう1つ、事件が起こりました。
ある日の明け方近く、私は外から聞こえるものすごい猫同士のケンカの声で目が覚めました。
ウチの飼い猫ホワホワさんでさえ、ビックリして飛び起きたくらい、そうとう緊迫した猫の声でした。

どうしたんだろう、兄弟ケンカにしては、ここまでやらないはず。。。
親子ケンカ?まさかなぁ・・・
考えてもわかりません。翌朝、猫親子6匹は裏路地で普通に寝たりしていました。

そして昨日の夜・・・私が仕事から帰り、懐中電灯を持って、裏路地へ行くと・・・・
そこに居たのはシロミちゃんでした。

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1年以上前のシロミちゃんの様子。




シロミちゃんというのは、以前からうちに通ってきていたノラさんです(避妊手術スミ)
シロミちゃんは、よそでもゴハンをもらっていることもあって、ウチの裏では暮らしていませんでした。
今年の春、母猫がいきなり現れて、ウチの裏路地を子育て場にしたころから
姿を見せなくなっていました。

そのシロミちゃんが、ジトーーーッと私が作った箱ハウスの中に座っていたのです。

どこかでお世話されてるとあって、以前よりふっくらして、元気そうでした。
人慣れもしてるので、ずいぶん近寄っても逃げません。

きっと、ケンカの声の主は「シロミちゃん」と「お母さん猫」です。
子育て中の母猫は、子供を守るために、必死で縄張りを確保しようとします。よって
ものすごく強いです。
でもそろそろ、子供たちも自立する時期・・・。お母さん猫、どうなるでしょう。
シロミちゃんも仲良くここに居てもいいのに・・・・(ゴハン代はタイヘンになるけどね(^^;)

シロミちゃんはもう老猫です。あったかいところでゆっくりさせてやりたい。
親子6ニャンが越してきて、半年以上、シロミちゃんはどこで暮らしていたのでしょう。
そしてなぜ、今また戻ってきたのでしょう。いつも居る場所が工事とかで落ち着かなくなったとか、
ゴハンをもらえることが少なくなったとか、いろんなことが考えられます。

考えても仕方ないのだけど・・・これからちょっと動きがありそうな予感もします。

ケンカしてる大声を聞いて、子猫たちは、とってもビビッていて、オドオドしています。
おかあさんとケンカしてる、彼らにとっては見ず知らずの猫が急に現れたのですから・・・・

ホント、いろんなコトがおこります。お外の暮らしは・・・・。はぁ・・・(ため息)
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by j-lovin2 | 2006-11-08 00:19 | 近所のニャン